つれづれ。
花火大会に行ってきました。
どの花火もとっても綺麗。
本物の花火はもっと美しくて、どうして撮れないのか・・・、と落ち込むけれど、
静かに華やかに撮れたのはよかったなあ、と思ってます。
本物は、音も歓声も、拍手もすごくて、川をわたって吹いてくる風も気持ちよくて、
本当に楽しかった。ちょっとしたアクシデント(みていたところになぜか水が流れてきたため
場所異動を余儀なくされた・・・)も
ありましたが、まあそれを上回る素敵な思い出になりました。
また来年もとろー!
そんな間にまた一つとしをとりました。
誕生日前の数日間は、
おなかにいたころの私は、もうすぐ外に出ることをわくわく思っていたんだろうなあ、と
なんとなく思い出してました。
きっと、両親は待ち焦がれていただろうし、たくさん話しかけてくれてたと思う。
知り合いの人が、母のおなか越しに私をきっと撫でてくれたりもしただろう。
それを、素敵な気持ちでゆられて聴いていたんだろうな、と思う。
それはもう想像で、確かめることはできないのだけれど。
まあそんなこんなで、夏真っ盛りで35度超えの毎日にびびりつつも、
いい風が吹いてきて、きづけば7時にはもうかなり日が暮れていて驚いて、
ああ、もう季節は確かに進んでるんだなあ、と思った。
さすが立秋(笑)。
雑誌など見てても、秋物の服が出始めたりしてるので、ほんと、秋が近いのね、と思った。
残暑は厳しいですが、皆様もご自愛くださいませ。
どの花火もとっても綺麗。
本物の花火はもっと美しくて、どうして撮れないのか・・・、と落ち込むけれど、
静かに華やかに撮れたのはよかったなあ、と思ってます。
本物は、音も歓声も、拍手もすごくて、川をわたって吹いてくる風も気持ちよくて、
本当に楽しかった。ちょっとしたアクシデント(みていたところになぜか水が流れてきたため
場所異動を余儀なくされた・・・)も
ありましたが、まあそれを上回る素敵な思い出になりました。
また来年もとろー!
そんな間にまた一つとしをとりました。
誕生日前の数日間は、
おなかにいたころの私は、もうすぐ外に出ることをわくわく思っていたんだろうなあ、と
なんとなく思い出してました。
きっと、両親は待ち焦がれていただろうし、たくさん話しかけてくれてたと思う。
知り合いの人が、母のおなか越しに私をきっと撫でてくれたりもしただろう。
それを、素敵な気持ちでゆられて聴いていたんだろうな、と思う。
それはもう想像で、確かめることはできないのだけれど。
まあそんなこんなで、夏真っ盛りで35度超えの毎日にびびりつつも、
いい風が吹いてきて、きづけば7時にはもうかなり日が暮れていて驚いて、
ああ、もう季節は確かに進んでるんだなあ、と思った。
さすが立秋(笑)。
雑誌など見てても、秋物の服が出始めたりしてるので、ほんと、秋が近いのね、と思った。
残暑は厳しいですが、皆様もご自愛くださいませ。
by applejyugonn
| 2016-08-11 13:33
| ひとりごと